皆様はもう手に入れたでしょうか?新作デザインのSUKALAの水素ボトルを(`・ω・´)
私ずっと水素水は水素バックを愛用してきたのですが、このデザインが可愛くてついつい買ってしまいました(笑)せっかくなので実際に使ってみた感想を記事にしたいと思いますアンチ水素ボトル派でしたが使ってみたらすっかり気に入ってしまうほどの魔力が込められていました
まずは実物のご紹介です(/・ω・)/
カラーバリエーションは全部で3色ですピンクが好きなので黄色の組み合わせと悩みましたが、水素水入れるのでブルーとピンクのボトルにしました
私はLAVA ONLINE STOREで発売と同時に購入したので店頭販売よりも早く入手出来ました普段のボトルからして在庫が品薄なのできっとすぐに完売になるかもと必死でアクセスが殺到する中を買ったのに在庫は未だに切れることなく全色残っているという……何だか悔しいです(笑)
ネットで見るよりも色合いが実際は薄めでしたがこのくらいが可愛らしくて良いですこれは『コスモ』というカラーです
横にはこんな感じで印字が入ってます。
フタはこんな感じでネジネジして開け閉めします。
飲み口はこんな感じです。
SUKALAボトルの特徴(*‘ω‘ *)
【優れた特徴】
●容器表面のザラつき加工により、レッスン中の汗でも滑りにくいです滑りくいけど冷たい水素水を入れたら水滴はつきます
●本体に全く継ぎ目がなく、軽量で丈夫な構造です思ってたより軽くてビックリ
●容器の内側に、飲み物の味を損なわず臭いが付きにくい特殊コーティング加工。
●BPAフリー(有害化学物質BPA:環境ホルモンを含まない)検査をクリアー。
●炭酸ガスも逃がさないほどの密閉性の高い容器とキャップ。
●水素水以外にも、お茶、スポーツドリンク、フルーツジュース、炭酸などあらゆる飲み物を入れることが可能です。
●容器を落として外側に凹みが発生しても、中がヒビ割れてコーティングが剥がれる心配がありません。
※軽量化に重点を置いている為、ボトルの肉厚は平均0.65mmと薄く、保温、保冷機能はありません。基本的には常温の飲み物を持ち運ぶ容器としてお使い下さい。【SIGG社について】
SIGG社は、1908年に創設された金属加工の専門メーカー。
新素材アルミにいち早く着目し、アルミ加工製品で大きな成果を遂げました。
SIGGのアルミボトルは厳格な品質管理の下、スイスの自社工場で製造されています。
SIGGの生まれたスイスは豊かな自然に恵まれており、人々に環境保護の意識が根付いています。
そのためSIGGボトルはとてもよく環境に配慮されたエコボトルとして作られています。
ドイツで最も権威のある環境保護専門誌OKO-TEST誌において、 最高評価(very good)を獲得しています<お手入れ方法>
□ボトル内部は中性洗剤等で洗浄し、すすぎ洗いをしてから逆さまにしてよく乾かしてください。
□ボトルの底に飲み物の成分が黒い斑点のように残ることがあります。この場合はぬるま湯にしばらく浸してブラシで洗浄するか、 別売りのボトルクリーン(LAVAオンラインでは販売しておりません)をお使いください。
□食器洗浄機は使用しないでください。
<使用上の注意>
□シグボトルは飲料用です。飲み物以外は入れないでください。
□絶対に冷凍庫に入れて凍らせないでください。
□熱い飲み物は入れないでください。本体が高温になり火傷の原因になります。
□電子レンジで加熱しないでください。
□はじめてお使いになる前にきれいに洗ってください。
□キャップは固く閉めて中の液体が漏れないように注意してください。
👆ちょっと補足です(・ω・)ノ
【重量について】
届くまでどのくらいの重さか分からなかったので比較してみました
まずは水素バックです。52gくらいです
そして水素ボトルは…150gで約+100gです大きさは縦26cm・横8cmくらいです
【水素ボトルにつけるもの】
LAVA ONLINE STOREで購入した方は、フロントでこのバンドを受け取って下さい(無料)。この専用バンドは意外ときっちりしてて一度つけたら絶対に取れなさそうなくらい固いです(笑)
それと、私のオススメは水素バックについてた紐をつけると便利かなと思いますもちろん、他の物で代用も出来ます。これがあると水素水を入れている間、サーバーのフックにフタを引っ掛けることが出来ますフックの有無はスタジオによって異なります…
実際に使ってみた感想…(⋈◍>◡<◍)。
【メリット】
- 思っていたよりも軽くて丈夫
- 水素バックを3~6か月毎で買い替えてたので、ボトルの方が経済的
- 見た目が可愛くてテンション上がる
- 飲み口の形状が唇にフィットして飲みやすい
- ネジネジするフタなので水素バックのようにフタが開く心配が少ない
- 重さを気にしなければ水素水を持ち帰りやすい
- 洗浄がしやすく清潔に保てる
- 水素バックのフタを回してつけるのと、水素ボトルのフタの着脱とでは水素ボトルの方が安定して着脱出来るような気がする
【💧デメリット💧】
- 水素バックほどの軽量感はない
- レッスン中すぐに飲みたくてもネジネジしてフタを開けないと飲めない・ネジネジしないとフタが閉まらず水素が逃げる…
- 初期費用の我慢
私個人の感想なので、価値観も人それぞれですが私はもう水素ボトルに心を奪われました(笑)実際使ってみると案外良いものなんだなとしみじみ思いましたどうしても荷物を少なめにしたい時は水素バックを使うことにしましたまだ使ったことがない方や、気になっている方がいらっしゃいましたら是非とも使ってみて下さい(*^▽^*)
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